一般的にいう「歯槽膿漏」のことです。
軽度のものから重度のものまでありますが、大きく分けると
「歯肉炎」
と
「歯周炎」
の二種類に分かれます。
それでは、詳しく見ていきましょう。
磨き残しが原因で繁殖した細菌(歯垢)による歯肉の腫れ。
見た目にはわかりづらいが、歯肉炎の炎症が内部にまで広がり、歯を支えている顎の骨(歯槽骨)を溶かしてしまう状態。
歯を磨いたときに出血するのは、歯肉に炎症が起き始めている証拠です。
他に、硬いもの、例えばリンゴをかじったりすると出血する方は早めに歯石(歯垢)の除去や、正しいブラッシング法でのマッサージで症状を改善できます。
歯と歯の間の三角形の歯肉が丸みを帯びて、ぷよぷよしている状態です。
歯を磨くと出血するのはもちろん、歯肉がむずがゆい感じや、歯肉を押すと臭い膿が出ることもあります。
歯垢・歯石を除去し、歯肉の中の汚れも取っていきます。正しいブラッシング法での歯肉のマッサージで症状を改善できます。
精神的なものや内科的疾患、唾液の量など、原因は様々ですが多くは歯周病です。
歯垢・歯石を除去し、正しいブラッシング法で歯肉のマッサージを行えば、かなり改善されるでしょう。
また、ブラッシング時に忘れがちなのは舌みがきです。舌にも汚れはつくので歯と同様に磨きましょう!
唾液の質や量など原因は様々ですが、朝起きた時、口の中が粘ついた感じがして不快と感じられた方は歯周病の疑いがあります。これは、歯垢・歯石を除去し、正しいブラッシングで症状を改善できます。
お口の中の細菌を減らすためには、就寝時や起床時にブラッシングや洗口剤でうがいをすると効果的ですよ。
磨き残しが原因で歯に付着した歯垢・歯石の除去です。方法は、歯石に直接超音波を当てて、その振動によってきれいに取り除いていきます。
歯肉の中にまで付着してしまった歯石は、手で1本1本掻き出すように取り除き、再度、歯石がつきにくいように表面をつるつるな状態にしていきます。
(\2,000〜)
喫煙によって沈着してしまったタバコのヤニや、タバコを吸わない方でもコーヒー、紅茶、緑茶を好まれる方は歯に茶渋がつきます。
歯の黄ばみが気になる方は、歯に微粒子のパウダーを水圧の勢いで吹き付けて瞬時に汚れを取り除くことができます。表面を磨いてつるつるな状態にできますので、段々と汚れ(ヤニ、茶渋、黄ばみ)がつきにくくなります。
Copyright (C) 2005 Y's Dental Office Mita. All Rights Reserved.